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サポートチーム

特定非営利活動法人 ピッキオ

 

 
 

特定非営利活動法人 ピッキオ

野生のクマが将来にわたって生きていける環境を残し、ヒトとクマが共に生きる未来をつくることをめざし、長野県軽井沢町を拠点に持続可能なクマ保護管理を行うNPO法人。

その活動のひとつとして、ベアドッグの育成を行っている。

活動についての詳細はこちら

 
 

ベアドッグについて

ベアドッグとは、クマの匂いや気配を察知するための特別な訓練を受けた犬のことをいう。スタッフの指示に従い、大きな声で吠えたてて、クマを森の奥に追い払うことができる。ピッキオは、2004年にアメリカのベアドッグ育成機関Wind River Bear Instituteから、日本で初めてベアドッグを導入した。

 
サポートアイテム


ベアドッグが活動中や日常生活で使用するギアを提供してます。

■ ローマーリーシュ

 

 


【インプレッション】

“訓練時だけではなく、日々の散歩時に大変役立っている。特に簡単に腰に固定できる点は大変良い。”

■ ハイ&ライトハーネス

 


【インプレッション】

“大変軽く、スリムであるため、犬たちが大変動きやすい。また、とても丈夫で使いやすい。”

■ ノット ア ヒッチ

 


【インプレッション】

“どこでも簡単に係留ロープを張ることができる。使い方も大変簡単。”


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